インサイド・ルーウィン・デイヴィス名もなき男の歌、この映画の時代はフォークソングが花開く前夜。
ルーウィンは歌で食っていこうとするが、その生活もカツカツで、定住所を持たず知合いの家を転々とする生活。人に助言を受けても、自分の矜持を曲げることはせず、それがやはり売れない一つの原因ともなり、自分の思う方向へは進んで行かない。
時代は50年前だが、彼の生き方は今でも通じることがあるだろう。
若さゆえの誤ちか、仲間の彼女を妊娠させてしまったり、食う為に昔やっていた漁師に戻ろうかとしても、それがうまくいかなかったり。
歯車が狂っているということではなく、どこかで人生がちぐはぐになることがある。それをシニカルでもなく、かといって優しくもなく、淡々とルーウィンの動きを追っていく映像は素晴らしい。
なんといっても主演のオスカー・アイザックの、一見乾いたような感じがいい。
キャリー・マリガンも、彼女独特の雰囲気全開で、それがまたこの物語にマッチしている。
パッピの「ジーン(キャリー・マリガン)としかヤってない」という言葉に、船員にも戻りきれず歌の道に帰ってこざるを得なかったルーウィンは荒れていて、出演者の女性に向かってヤジを飛ばす。その旦那がやり返しにきた訳だが、ルーウィンを殴った帰り際に「こんなクソみたいな街、くれてやる」と言う。これでルーウィンの生きていく場所が確保された。夢を掴み切れなかった男の物語だが、あからさまではないにしても、作者の暖かい視線が感じられる作品である。

お盆前の休日でしたので、かなり久しぶりに映画を観に行きました。
映画の鑑賞券が当たり、たまたま観たい映画でしたので、けっこう期待をしていきました。

 

内容は予想通り面白かったです。
約2時間でしたがあっという間に終わりました。

 

普段は家でもあまり映画を観る習慣はありません。
ドラマも最近は朝ドラくらいしかみていないような感じです。

 

久しぶりにゆっくり映画を観れた感じがします。
毎日せかせか動いているので、たまにはゆっくりと映画を観るのもいいものですね。

 

夏休みということもあり、映画館はけっこう混んでいました。
かなりいろいろな映画が公開されているものですね。
これから公開予定の映画も入れるとかなりの数になります。

 

私が観た映画はけっこうドタバタ劇でしたが、そこが香港映画のようで面白かったです。
こういう映画もたまには良いです。

 

最近の映画はシリアスな恋愛ものもやっているようです。
観ていて悲しくなるような内容のものは、個人的にはあまり好きではありません。
できれば最後はスッキリ解決するものとか、ほのぼののしたものが良いですね。

 

映画は1年に1回くらいしか観に行きませんが、映画館が近くにあることですし、また機会があれば観に行きたいと思います。

ようやく2日遅れで、夏の甲子園が開幕しました。
私にとっては恵みの2日遅れでした。
2日遅れたことによって開会式を見ることができました。

 

今年も選手宣誓は落ち着いた口調で立派なものでした。
選手宣誓の言葉は、毎年、台詞を一生懸命みんなで考えているんだろうなという工夫が見えます。

 

雨で2日延びているので、あとは順調に試合が進んでほしいと思います。
次は地元代表を応援したいと思います。

 

最近は何かをしながら高校野球を観ることが多く、じっくりと試合だけに集中するということが少なくなりました。
学生の頃はただ一生懸命に応援していたのを思い出します。

 

先日、久しぶりに高校時代のアルバムを見てみました。
当時のファンだった高校球児の生写真が入っていました。

 

お互いさまなのですが、随分、歳を取ったなという感じです(苦笑)。
良い歳の取り方をしていけるようにしていきたいものです。

 

順調にいけば、25日が決勝のようです。
甲子園が終わると、もう秋の気配がやってきます。

 

お盆と高校野球と夏祭りと、これからイベントが目白押しです。
どれも毎年やってくるものばかりですが、今年もいろいろ充実させていきたいです。
そして楽しく有意義な夏を過ごしていきたいものです。

このごろは、広島と長崎の原爆記念日や終戦記念日があって、戦争について考えさせられることが多いです。日本はもう69年間戦争をしていません。70年近い平和というのは長いのでしょうか。大学の史学科で歴史を専攻した息子に聞いたところ、パックス・ロマーナというローマ帝国の平和の時代は約200年間続いたそうです。それの3分の1ぐらいということですね。
歴史をやっていたら、ほとんどいつも人類は戦争をしているんじゃないの、などと聞いていたら、「戦争の性質が時代で変わってきているんだよ。昔の戦争は、傭兵とかのプロが一部のエリアでやる局地戦が普通だったんだ。第二次大戦みたいな総力戦になったのは20世紀からのことだから。」とのこと。「なるほど。それじゃ、非戦闘員がみんな巻き込まれたりするというのは第二次大戦だったからなんだね。」「そうなんだよ。市民が戦争に参加するようになったのは近代からのことで、フランス革命の時からなんだって。非戦闘員の戦死者が増えたのは第一次大戦からのはずだよ。」つまり、今のような庶民もみんな巻き込まれる総力戦というのはこのごろの戦争ということで、昔は戦争は一部の戦士というプロのものだったらしいのです。今も世界の一部では局地的戦争が続いていますが、いつかまた日本が戦争に巻き込まれることがないことを祈っています。

最近、毎日のように頭が痛くなります。今日も仕事の終わりが近づいてきてやっと一日終わるって楽しくなるはずの時間にまた頭が痛くなってきました。
そして、前に頭痛がちょこちょこしますと言って診察にしった脳神経外科の先生が緊張性頭痛であるということと、その場合は薬を飲んでしまったら楽になりますよ。って簡単に言ってきたのを思い出して、仕事も終わりに近いのに薬を飲みました。
何だかしょっちゅう薬飲んでる気がして少し心配にもなってきますけど、頭が痛いと気になってなにもできませんから、仕方ないですよね。
そして、その先生に診てもらった時に、正直今すぐには状況もわからないので、後日MRIを撮ってきてくださいと言われました。その時にはあまり痛みもありませんでしたし、撮って悪かったらどうしようって冗談を言ってられる感じでしたけど、最近痛みが乱発している状況を踏まえると本当になにかあるんじゃないかという不安にかられています。
そして、そのMRIの検診が13日の水曜日に迫っています。その画像を持って行って診断してもらうのが15日の金曜日。せっかくの休みを潰してまで検査をしないといけないし、何かあったらどうしようって不安で余計に頭が痛くなってしまいます。